0120-37-1425

受付時間:9:00〜20:00

メールでのお問い合わせ
アフター点検フォーム

はじめての方へ

塗装でまずはじめに
ご理解頂きたい大事なこと...

間違い塗装はどこに頼んでも
同じは間違いです!

正解塗料よりも職人さん
=何を塗るか ではなく どんな職人さんに頼むか

最高級塗料を使ったものの、下地の処理がまずかったため、すぐにボロボロと塗装が剥がれてきてしまった… そんな残念な話もあるように、塗装業者が「下地の大切さ」を分かっているかどうか。
実はこの部分で耐久年数が大きく変わってきます。下地の処理は、職人としての腕が最も試されるところ。知識や技術にバラつきがあると最高の効果は得られません。手間がかかることですが、塗る前の準備が大切なのです。
そのため、塗装は「何を塗るか」ではなく「どんな職人に頼むか」で効果が変わると言われています。

3つの約束

私たち「平野塗装」では、はじめての塗装工事でよく分からないお客様にも、
安心しておまかせいただくために次の約束を守ります。

  • お約束その1じっくり話を
    お聞きします!

    初めてのご相談でも
    ご安心ください!

    お客様の不安・疑問がなくなるまでじっくりお話をお聞きいたいます。
    職人さんって聞くと頑固そうなイメージありますよね…当社は全くそのような事はございません!ご安心ください!!

  • お約束その2お客様の立場で
    物事を考えます!

    本当に必要な塗装工事だけを
    お勧めいたします!

    塗装工事完了後の 1年、3年点検につきまして、ハガキにてご案内させて頂きます。ご要望がありましたら、点検の予約を入れてください。大切なお住まいの維持を応援いたします。

  • お約束その3無理な営業はしません!

    いつでもご依頼
    お待ちしております!

    私たちは熟練の塗装職人です。塗装のことになるとついつい熱く語ってしまいますが、無理な営業はしておりません。
    平野塗装に任せたいと思っていただけたらお声掛けください。

プロタイムズってなに?

お客様にご満足いただける高い品質とサービスを追求しています。

「プロタイムズ」は住宅塗装における
工事品質のブランドです。

プロタイムズは、消費者の安心と満足のため、
塗装業界全体の信頼・品質の向上を実現する組織です。

  • 選びぬかれた優良施工店
  • 日本で唯一のW保証制度
  • 絶対基準を定めた塗装工事
プロタイムズってなに?

プロタイムズだからできる
徹底管理の塗装工事

外装劣化診断士による診断

お住まいの診断は塗装品質を左右する重要な工程です。大切なお住まいだからこそ、病院のドクターと同じく専門の知識や技術を持ったスペシャリストの目で診断する事が大切です。

外装劣化診断士による診断

お家チェック後の
お見積もりだから納得!

お客様に安心・納得してご契約ただけるよう、塗装プランの中から厳選した5つの塗装プランを提出します。塗装面積に対して必要な「材料費」「施工費」の内訳まで具体的に表示されているので安心です。

お家チェック後のお見積もりだから納得!

施工仕様を順守して
品質管理を徹底

外装リフォーム図面で算出した塗布量を守りしっかり塗装します。また、施主様と近隣の方に毎日の工事内容をご案内!さらに塗り替え交換日記で職人に直接言いにくいご要望なども気軽にやりとりが可能です。

施工仕様を順守して品質管理を徹底

安心のアフターフォロー

施工店と本部によるW工事保証、適切な時期に工事箇所の点検を実施するすまいるサポート 100、住宅履歴情報を保管・蓄積する『いえかるて』でお客様の安心と満足のために、施工後も長期に渡りしっかりサポートします。

安心のアフターフォロー

初心者Q&A

初めて塗装を行うお客様によくご質問頂くことをQ&Aにまとめてみました。

塗り替えのタイミングについて教えてください。

築10年が一つの目安になります。ただ傷み具合により前後しますので、少しでも気になった点があればご相談ください。弊社では目視調査を無料で行っていますので、工事が本当に必要かどうかその場でもアドバイスさせていただきます。
ご自身でお家をチェックする際に見落としがちなのが屋根。一番紫外線が当たる部分なのに見えづらいので、意外に傷んでいるものです。
次に南面、西面の紫外線の当たりやすい部分。シーリング※1が溶け出し、チョーキング(粉吹き)※2が見られるようになります。東面や北面は日が当たらない分、苔やカビが発生してしまうケースも多いですし、ベランダからの雨漏りも多いので注意が必要です。

アドバイス

当社では、調査(目視)を無償で行っております。是非ご利用ください。
目視での判断が難しい場合は、打診調査・膜厚調査・クラック調査・パッチ調査、その他雨漏り調査を行うことも出来ますが有償となります。

コーキング(シーリング)

※1 コーキング(シーリング)
外壁のつなぎ目の部分に見られる、ゴム状のものです。役壁と壁のスキマから雨水や湿気が入らないようにする割です。外壁の膨張と縮小に耐えられるよう、柔らかな素材で出来ています。紫外線等に弱く、耐久年数はおよそ10年程と言われています。そのため、外壁塗装と一緒にコーキングも打ち直すのが一般てきです。

詳細はこちら

塗装が分かるコラム シーリングについて

チョーキング(粉吹き)

※2 チョーキング(粉吹き)
外壁が劣化しているサインの1つです。外壁を手で触ると白い粉が手につきます。劣化現象の中でも比較的初期に出る症状ですので、この現象が見られたからと言って今すぐに塗り替えが必要ではありません。

詳細はこちら

塗装が分かるコラム チョーキング現象

適正価格がわかりません。

適正価格は、まずは、ないと思ってください。建物の状況や劣化はそれぞれ違います。「見てもいないのに値段が出せるのはあり得ない。」と言うのがプロとしての本音です。適正価格はお客様のご予算やご提案塗料でも変わります。
そこでアドバイスとしましては、まずは全体の金額ではなく細かな内訳までしっかり見る事が大切です。口約束と書類上では大幅に工事の㎡数が違うなんてこともあるので注意が必要です。一式○○円の場合も、細かい適用条件が設定されていることもあるので注意して見てください。

アドバイス

「屋根に上らないのに見積りが出てくる」「口頭説明だけで報告書がない」「足場や工事を急かす」
そんな塗装会社には要注意です。

どんな塗料を使って良いかわからない

プロでも「どの塗料を使えば一番効果があるのか?」悩むことがあるので、皆さんが分からないのも当然です。
塗料については、私どもに安心してお任せください。例えば病気でお医者さんにかかった時、お客様から、この薬を処方してくださいと指定することはあまりないですよね。病状を伝え診断してもらいお医者さんにお任せすることが多いと思います。
同じように、私どもにお任せいただければ、それぞれのお家の状態にあわせて一番正しくて、一番効果のある塗料をご提案させていただきます。お家の材質、塗る箇所によっても最適な塗料をお選びいたします。どんな塗料をどの部分にどれくらい塗るのか、下地はどんなものを使うのかまでお客様の疑問がなくなるまで塗料についてきちんとご説明させていただきます。下地材はお会いしてからの説明になります。

アドバイス

塗料はお家の状態にあわせて処方するお薬のようなもの。
正確な診断と様々な塗料を提案できる塗装会社を見つけていただくのがポイントです。

屋根などの修繕は火災保険が適用されるってホントですか?

屋根などの修繕費は火災保険に適用されます。火事になったときしか使えないと言われていますが、火災保険の多くは台風や雪など突発的な自然災害において、外的損害があった場合には、火災保険で対応できる場合がございます。
火災保険には項目が多く規約も多いため、専門的な知識を持ち合わせていないとなかなか気づくことができないと思います。

アドバイス

火災保険で修繕しても保険料が上がることはありません。

その他のご質問についても、お電話または、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

お問い合わせランキング

ハウスメーカー・訪問販売・リフォーム店・知り合いの塗装店で塗り替えをしたお客様の生の声です。
塗り替えて何年か経過して、平野にお電話ご相談を受けました。
その中で一番多いご相談内容をまとめてみました。

1位

塗り替え3年でシーリング部分が切れた

3面密着か相性が悪いものを使用してませんか?

2位

塗り替え時ベランダ防水をしない為に雨漏りした

せっかく足場を設けます。しっかり施工箇所は伝えてもらいましょう。

3位

シュミレーションがなかったので、思った色と違った

シュミレーションで色の再現を必ずしましょう。

4位

追加工事が次々に発生してるんですが

事前に内訳をしっかり説明をしてもらいましょう

5位

毎日職人さんが入れ替わることがあるのでしょうか?

現場のリーダーは最後まで変わる事はあり得ないです。

6位

メンテナンスをお願いいしても来てくれない

本社は地元の業者に依頼するのが一番です。(県内)

7位

退色(色落ちが)2年で起きた

色落ちしやすい色がありますので聞いて下さい

8位

大幅な値引きで即決をせまられている

ご自身の財産です。施工希望日は好きな時期にしましょう。

9位

作業報告がなく帰宅したら足場がなかった

解体前検査・引き渡し検査は必ずあります。

10位

お隣さんからクレームがでた

職人育成をしっかりしているかが決め手です。